2022年6月。
次女はトイトレも終わって、
オムツをまったく消費しない日々。
この残ったオムツをどうするか、
目下検討中です。
最近の大きな悩みは、
次女の滑舌。
まだ、かきくけこが上手に言えず、
「たちちゅてと」になってしまいます。
3歳児検診で相談したら、
5歳くらいまでは様子見で大丈夫ということでしたが、
さすがにそろそろ直させたいなと思っています。
また、片付けるクセが全くついていないことも
悩みです。
やはり、子どもについては、
いろいろ悩みが尽きません。
※Twitterの投稿を再構成しているところがあります。
かきくけこが言えません
次女はまだ、かきくけこが上手に言えません。
どうしても、たちちゅてと、になってしまいます。
3歳児検診の問診票でも、
滑舌が悪いという例の1番目に
「かきくけこが言えない」と書いてありましたので、
大人が思う以上に、カ行は言いづらいのですね。
3歳児検診で相談したら、
「5歳くらいまでは様子を見ましょう~」とのことでした。
ただ、
ととにたいて!(ここに書いて!)
など、結構、難易度高めので、
少しずつ直していきたいと思います。
カ行を言うための練習としては、
うがいをするといいそうです。
(参考URL)
パイナップルも言えない
パイナップルが言えない次女と一緒に練習しました。
マイパップル!
パイパップウ!
ナイパップル!
いろんなパターンがありましたが、
となりのトトロのメイちゃんみたいでかわいいです。
今は、「パイマップル」と言っています。
人懐っこい
次女はとにかく人懐っこいです。
先日、パパの後輩がうちに遊びに来てくれたときも、
はじめは少し人見知りしていましたが、
すぐに抱っこしてもらい、
たくさん遊んでもらって大満足のまま、
先に寝ました。
次の日起きてきた次女が
「おともだち、かえっちゃったの?」と悲しそうに。
てっきり泊まって朝も遊べると思っていたようです。
友だちのパパママに会うと、
〇〇ちゃんパパ~
と抱っこされにいきます。
こんな人懐っこい性格、
誰に似たんでしょうか。
でも生きる上では、
絶対に得な性格な次女です。
遊びも少しずつ高度に
パパのワンオペの日、
娘2人とだるまさん転んだをしましたが、
初めてやる次女は「見られている時に動く」と
ルールを逆に解釈したらしく、
「だるまさん転んだ!」と振り向いたら、
めっちゃ笑顔でオニの私に突っ込んできました。
遊びのルールをしっかり理解させなくてはいけませんね。
先日は、積み木で遊んでいる時に、
自分の背の高さくらいまで
積み上げていたのでビックリして、
「何作ってるの?」と聞いたら、
「マンションつくってるの〜」と。
我が家ではなく、
遠くに見えるタワマンのことを言っていると思われますが、
そんなに高くまで積めるんだと感心しました。
ただ、長女が片付けるのが得意なわりに、
次女は全然片付けません。
先日、あまりに片付けないので
そのオモチャを捨てました。
その後ゴミ捨て場から拾ってきたと言って返しましたが、
しっかり者の”長女”がビビってしまって、
今は次女に「片付けようね」と言うと、
長女が「ほら、早く!」と自分だけで片付けてしまいます…。
片付けるクセをどうつけていくか、
今後の課題です。
保育園では使ったオモチャは片付けているらしいので、
うちでは甘えているだけなのか…。
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