次女も3歳になって、
言葉がだいぶ上手になってきました。
保育園でお友達と、
おままごとしたり、
いろいろお話しているからでしょうか。
※Twitterの投稿を再構成しているところがあります。
言葉が達者になってきました
とても口が達者です。
ここ数カ月の成長がいちじるしいです。
例えば、次女が夕食前にサッポロポテトを食べ出したので、
もうすぐご飯だから、
お菓子食べちゃダメだよ
これはおかしじゃなくて、
ご・は・ん!
と自信を持って言ってきたので、
「あ、そうかそうか、
サッポロポテトはごはんか。
それなら仕方ないね」
と騙されかけました…。
先日、図書館に2人で行った時も、
たくさん絵本を持ってきたので、
どれを借りるかを決めて、
借りない本は、元の場所に、返しておいで
と言ったら、
一人でまってて、こわくない?
だいじょうぶ?
と心配してくれました。一丁前のつもりです。
家族でホームセンターに行き、
買い物を終えて出たときに、
出会い頭に、めちゃ大きなシベリアンハスキーと遭遇したら、
「わー、ワンワンに食べられちゃうよ〜」と叫んで、
私も飼い主さんも爆笑。
ただ、まだまだ言葉足らずのときもあって、
寝室を真っ暗にして、
長女とオバケごっこをしてあと。
リビングにきて、オバケのつもりで、
うまめしだ~。うまめしだ~。
と言ってきましたが、
かわいいオバケと美味いご飯なら大歓迎です。
アンパンマン好きは変わらない
次女の大好物の食べ物は、
ひじき、べったら漬、そうめん。
好きな曲は、
ショパンの「幻想即興曲」。
もしかして中身は3歳じゃないのかもしれない、と
疑う時もありますが、
ダントツで好きなのはアンパンマン。
やはり3歳ど真ん中ですね。
そんな次女のおかげで、
Twitterでは、
アンパンマンネタのツイート多いのですが、
その中で反響が大きかったのは↓です。
今でも毎日のように投げています。
3歳のいろいろ
なぜなぜ攻撃
最近、いろんなことが疑問に思うのか、
なぜなぜ?と、聞くようになってきました。
夏、出かける前に、
日焼け止めをしていた時も、
一緒に行くぬいぐるみには日焼け止めしないの?
なんで?なんで?
と「なぜなぜ攻撃」をママにしていたので、
どう返すのかと見ていたら、
ぬいぐるみにはメラニンがないからよ
妻は笑顔で、ド直球を返していました。
ハサミも使うように
次女がハサミを使って遊ぶようになって、
まだ慣れてないからか、親指を下にして、
腕をひねるような形で使っています。
「違う、違う。親指を上にして」と言ったら、
左手の親指を高々と上に上げて、
右手はひねったままでチョキチョキ。
違う、そうじゃない。
「偉い」と言われたくない
次女は「えらい」と言われるのが嫌いで、
「〇〇してえらいね〜」と言うと、
「えらくない!」と、返してきます。
「〇〇してくれてパパは嬉しいよ〜」と言うと、
「うれしくない!」と。
なので、最近は褒めたい時も、
「〇〇してふつうだねー、
とてもふつうだー」と言わなくてはいけません。
すると、次女は満足そう。
なぜなんでしょう?
ただ、そんな次女も、
この間、ガストに行ったとき、
ロボットが配膳してくれました。
配膳ロボットをはじめて見た次女は、
ビックリして、
「ロボットきた!パパやっつけて!」と大泣き。
そんな弱虫なところもある次女です。
ーーー
育児に正解はないので、
我が家も悩みながらの日々です。
そんななか、以下の本はとても参考になりました。
子どもに接するときの
いろんなアイデアが書かれています。
もちろん書かれている全てをやるのは無理なので、
「これはうちの子にあっているかも」と思えるものだけでも、
やってみてはいかがでしょうか?
コメント