アンパンマンを無料で見たいならhuluがオススメ

アンパンマンを無料で見たいならhuluがオススメですよ 子育てのいろいろ
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数多くある「動画配信サービス」。

その中でも、小さい子どもがいるご家庭には、
huluをオススメします。

その理由は、ずばり、

  • 追加料金なし
  • 「アンパンマン」が充実している
  • ほかにも子ども番組が充実している
  • 大人にとっても、海外ドラマが面白い

です。

家計を健全にするためにも、
サブスクは、
なるべく安くすませることに越した事はありません。

huluなら、
1,000円ちょっとで大量のアンパンマンが見られます。

さらに、
他のキッズ作品も数多く見られるし、
親も楽しめるのです。

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フールーは「追加料金なし」

huluは、月額1,026円(税込)
というリーズナブルな価格。


完全定額で見放題です。

他の動画配信サービスでは
追加料金が必要な番組があります。

見たい番組をつい選んでしまって
課金されることもあれば、
子どもがリモコンなどをいじってしまい、
追加料金を取られる場合があります。

実際に我が家でもPrime Videoで、
娘がリモコン操作してしまい、
いつの間にか
「スポンジボブ」にお金が払われました。悲しい。

完全定額のhuluでは、
そういうことはありません。

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アンパンマンがたくさん!

huluでは
アンパンマンが常時100話配信されています。

1ヵ月で15話ずつ入れ替わりますので、
常に新しいのがあるような形になります。


また、映画も1989年公開の「キラキラ星の涙」から、
2019年公開「きらめけ!アイスの国のバニラ姫」まで、
毎年のアンパンマン映画が見られます。

正直に言えば、
子どもがこれを見始めると止まりませんが、
それでもアンパンマン好きにはたまらないと思います。

他にもアンパンマンチャンネルがあるサービス(U-NEXTやdTV)はありますが、
充実度から見てもhuluで遜色はありません。

huluU-NEXTdTV
月額1,026円(税込)2,189円(税込)550円(税込)
アンパンマンアニメ100話+映画アニメ30話+映画アニメ60話+映画

価格面だけ見ると、
dTVの方が安いので、
アンパンマンだけを見たい場合は、
dTVでも十分かもしれませんね。

アンパンマンチャンネルがあれば、
何かあったときはアンパンマン、という形で見せられるので、
とても重宝しています。

そのかわり、
ずっとアンパンマンを見ることになります…。

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ほかの子ども番組も充実している

他にも、おさるのジョージやプリキュア、
ミニオンズもあって
キッズチャンネルは充実しています。

今話題の「SPYxFAMILY」もありますよ。

長女は一時期、
なぜか「アルプスの少女ハイジ」にはまっていました。

100,000番組もあるらしいので、
とても全部はみられませんが、
子どもにとっては選ぶ楽しみもあって、
いいと思います。

子どもに見せたくない番組は…

そして、子ども用のアカウントを作成すれば、
「キッズプロフィール」となって、
そのアカウントからは、
子どもに見せたくない番組が見られないようになります

我が家はFire TVを通じて、
テレビでしか見ません。

Fire TV Stickに暗証番号をかけて、
huluに限らず他の動画配信サービスも
勝手に見られないようにしていましたが、
長女がすぐに解除できるようになってしまいました…。

huluも各アカウントに暗証番号をかけられますが、
子どもが解除できることもあるので、
例えば、
「自分のアカウントから見られるものしか見ない」
という約束が必要ですね。

海外ドラマも充実(親にとっても楽しみ)

huluは海外ドラマも充実しています。

我が家では、子どもが寝た後には、
夫婦二人で、
「SUITS」「マダム・セクレタリー」などの海外ドラマを
huluで楽しむのが日課になっています。

実はもともとは、
桜子さんがCNNとBBCが英語で見れるというのが理由で
huluを始めましたが、
今はほとんど見ていません。

ですが、けがの功名で、
海外ドラマも充実しているhulu

子育てするにも、夫婦二人の時間を楽しむにも、
一番いい動画配信サービスかなと満足しています。

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皆さんは自分の子供を育てるときに、
何を参考にしますか?

自分の親の意見ですか?
それとも、誰かが書いた本やブログですか?
はたまたTwitter、インスタなどのSNSですか?

その中で、
いわゆる「子育て本」を読むこともあると思います。

驚いたことに、
知育本のなかには、
東大と子育て、育児を結び付ける本が非常に多いです。

その中でも、
読んでみてためになった本を紹介しています。

記事に書いた中でも、
この本はとても参考になりました。

子どもに接するときの
いろんな「アイデア」が書かれています。

もちろん書かれている全てをやるのは
無理ですが、
「これはうちの子にあっているかも」
思えるものだけでも、
やってみてはいかがでしょうか?

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